遮像カーテンにしたら体調がいい話

引越しでカーテンのサイズが合わなくなり

遮光カーテンを捨てました。

現在は、遮像レースカーテンのみです。

１ヶ月経過したので寝起きの変化について簡単にまとめ。

遮像カーテンとは

遮像カーテンは、外からの視線を遮りながら光を取り入れるカーテンのこと。

どんな仕組みかわからないけど、本当にそうなってるから不思議。

１ヶ月経過の変化

朝日が入ると自然と起きれるようになった

寝起きが辛くない

お昼寝をしなくなった。

メリット・デメリットについて考えていく。

メリット

寝起き

日の出時刻から少しずつ明かりが差し込むことで

じんわり目を覚ますことができる。

寝起きから調子いい。

起きてすぐに掃除開始など行動できる。

遮光カーテンを使用していた頃は、アラームが鳴るまで熟睡してたから起き上がるのがつらかった。

掃除

遮像レースカーテン１枚なので洗濯もしやすい。

お昼寝をしなくなった

遮光カーテンは閉じれば日中でもそれなりな暗さになるので

昼間でも眠れた。

遮像レースカーテンだとそれは無理。

休日に寝て終わるってことがなくなった。

その分、休日の活動時間が増え

疲れることが多くなったが、寝てるよりか良い。

デメリット

断熱

遮光カーテンに比べると薄いので

カーテンに近づくと冷気を感じる。

カーテンに断熱を求めていないのでそこまで気にしていない。

日の出時刻

現在、３月

これから日の出が早くなり続ける

夏になったら何時に目が覚めてしまうことか少し心配

建物構造上、ある程度の時間まで陽が入らないことを願う。

特定時期だけカーテンを増やすかもしれない。

遮像レースカーテン１枚って透ける？

日中も夜も、透けないと謳っているカーテンを買いました。

透けるかなと思ったけど、意外と透けない。

室内の照明を付けた状態で、外から近づいてみても見えない。

普通のレースカーテンより高いけど

機能的に問題ないの安心感がある。

もし、心配なら遮像レースカーテンを２枚にすればいいと思う。

遮像カーテンにしたら体調がいい話のまとめ

遮像カーテンにして１ヶ月経過後の変化をまとめてみました。

普通のレースカーテンと比較すると高いけど

遮光カーテンよりも体の調子がいいので

これからも使い続ける予定です。

寝起き調子悪い方は試してみてねっ