アマゾンの拡張機能作ったって話

アマゾンは何かと使う。

楽天より表示も早くて見やすい。

ただ、余計な表示が多いのも事実。

自分が必要な情報だけ取得したい。

ということで、商品情報を取得する拡張機能を作ったって話。

アプローチを考える

前提としてウェブサーバー上で動作するもの

ＶＰＳサーバー以外で動作する必要があったのでpythonは除外

GAS はできそうだけどよくわかんない

php reCAPTCHA 表示になる。

もともと、アマゾンはスクレイピングを禁止しているので当然だ。

商品自体は自分で検索したいのでスクレイピングをしたいわけではない。

拡張機能を使った

クロームの拡張機能で取得するようにした。

商品ページを自分で開く

↓

拡張機能でコピーボタン実行

↓

クリップボードに必要情報をコピー

いい感じ。

今後

ユーザーインターフェースを綺麗にしたり

必要な情報を変更できたり、多少拡張性があるように修正する。

最低限、動けばいいからそのうちに。

最近、拡張機能を作る機会が多い。

自分好みに作れるので便利なことに気づいた。